ならそれでいいです

そろそろ優勝したい

祝福があったらいいね山茶花以外のすべての花に

10月14日

挫・人間の手伝いで新宿レッドクロスにいった。

グッズのシャツを着ていったら「メタルの人みたいですね」と言われた。

メタルの人ではないので終電前で帰った。

 

10月15日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

落下する夕方/江國香織」を読んだ。面白かった。

終盤を読んでいるときに「あれ……」と思って刊行年を調べたら1996年で納得感があった。

僕が物心ついたころというのはこういう時代だった。

 

10月16日

バンドの練習だった。

新曲をつくった。

 

10月17日

カードゲームで遊んだ。たくさん負けた。楽しかった。

「この世にたやすい仕事はない/津村記久子」を読んだ。面白かった。

 

10月18日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「世界泥棒/桜井晴也」を読んだ。面白かった。

やっぱり僕はこの小説をめちゃくちゃ好きでこれから何回も読むのだと思う。

 

10月19日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「CODA」をクリアした。面白かった。

 

10月20日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「天使エスメラルダ: 9つの物語/ドン・デリーロ」を読んだ。面白かった。

 

ハウディの新譜がとてもよかった。

ペンションの受付カウンターですごした70日

10月7日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「ダロウェイ夫人/ヴァージニア・ウルフ」を読んだ。面白かった。

部屋の電気が切れた。

 

10月8日

バンドの練習だった。

翌日のライブの練習をした。

部屋の電気が切れたのが蛍光灯切れではなく照明器具そのもののせいだとわかった。

 

10月9日

渋谷ラッシュでライブだった。

いい感じにやった。

終わったあと疲れてぼうっとしていたら終電ギリギリになってしまって、混んでいる電車は嫌なのでバスで帰った。

 

10月10日

カードゲームで遊んだ。たくさん負けた。楽しかった。

「美しい水死人/ガルシア・マルケス他」を読んだ。面白かった。

 

10月11日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

電気屋さんが家にきて、照明を交換してくれた。

部屋に文明がもどった。

LEDはまぶしくてすこしおちつかない。

「ポトスライムの舟/津村記久子」を読んだ。面白かった。

 

10月12日

台風だったので家でじっとしていた。犬もたくさんいた。

「〔少女庭国〕/矢部嵩」を読んだ。面白かった。

家がすこし高い場所にあるからか目立った被害はなかった。

こういうときによかった、といっていいものかいつも迷う。

 

10月13日

晴れたので昼すぎに家をでて、薬局で鼻炎の薬を買った。

「エレベーター/ジェイソン・レナルズ」を読んだ。面白かった。

面白かったけど……という感じで、「……」の部分を実際に誰かと会って話したいと思うような本だった。

つまりはいい本なんだと思う。

 

ウィルコの新譜を聴いていたらいつのまにかウォー・オン・ドラッグスが聴きたくなってずっと聴いていた。

『A Deeper Understanding』は二年ぐらいずっと聴いているけどいまだに飽きないし、本当にすばらしいアルバムだと思う。

駅ビルではギリギリ買えない程度のめずらしさ

9月23日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

パーク・ライフ/吉田修一」を読んだ。面白かった。

 

9月24日

バンドの練習だった。

あたらしい曲をつくった。

 

9月25日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「愛が嫌い/町屋良平」を読んだ。面白かった。

 

9月26日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「君は永遠にそいつらより若い/津村記久子」を読んだ。面白かった。

 

9月27日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「誰がドルンチナを連れ戻したか/イスマイル・カダレ」を読んだ。面白かった。

 

9月28日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

回転木馬のデッド・ヒート/村上春樹」を読んだ。面白かった。

 

9月29日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「カソウスキの行方/津村記久子」を読んだ。面白かった。

 

9月30日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「Iの悲劇/米澤穂信」を読んだ。面白かった。

 

10月1日

バンドの練習だった。

新曲、練習、その他という感じだった。

 

10月2日

カードゲームで遊んだ。たくさん負けた。楽しかった。

「妻が椎茸だったころ/中島京子」を読んだ。面白かった。

 

10月3日

カードゲームで遊んだ。たくさん負けた。楽しかった。

「はるかな星/ロベルト・ボラーニョ」を読んだ。面白かった。

とてもよかった。ある意味では青春小説かもしれないと思った。

 

10月4日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「競売ナンバー49の叫び/トマス・ピンチョン」を読んだ。面白かった。

 

10月5日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「夏の陰/岩井圭也」を読んだ。面白かった。

 

10月6日

本に付箋を貼りたいという気持ちが芽生えたので付箋を買いにいった。

半透明のやつを買った。あとは肉や野菜や牛乳を買った。

「テクストの楽しみ/ロラン・バルト」を読んだ。面白かった。

 

 

最近はこのへんをよく聴いている。

パップはすごくバカでいいなと思う。

ウィルコの新譜は事前の予想よりすごくしずかなアルバムでおどろいた。とてもよかった。

ニック・ケイヴの新譜(いまは配信だけっぽい)はひさびさにこんなに体力つかう音楽聴いたな、という気持ち。

花うらない以外うらないじゃない鼻うがい以外うがいじゃない

風邪をひいて一週間ぐらいだめだった。

とはいってもいろいろ、具体的にはバンドの練習や挫・人間とラブサマ氏のツーマンの手伝いやゲートボーラーズのライブを観にいった、などはあって、でもまあずっと風邪だった。いや、ただしくは挫・人間の手伝いのときには(その前日には)もうなおっていて、でもそのあともだるさというか微妙に元気のでない感じがつづいていたのだった。単純に体力が落ちているのだと思う。ちかぢかルームランナーを買うのでそれでいい感じのからだになりたい。

風邪をひいているときの頭って一定以上の量のアルコールを摂取したときのそれと似ている。どっちも考えごとがうまくできなくなる。それってあれこれ考えるのが趣味の僕にはとてもつらいことだ。

僕がお酒を飲んでもあんまり酔っぱらわないのは、無意識のうちにそういう状態を避けようとしてからだの……どこだろう、肝臓?ががんばってくれているからなのかもしれない。だったら風邪にたいしてもそういうふうにかまえていてほしい気もする。だけど風邪対策は飲酒のときだけ気を張ればいいアルコールとちがって、つねに、という話になるのでだいぶむずかしいな。あと、病は気からっていうけど、そんな常時張ってる気はもうすでに病んでるんじゃないかという気もする。

なので毎日ヨーグルトを食べるとか、ビタミンをとるとか、そういうところからやっていこうと思う。日々、日々……という感じ。

 

風邪だったので読書とかもできてなくて、先週なにを読んだのかもまあまあわすれてしまった。「とある科学の一方通行」の最初の何話かだけは観た。一話の冒頭、一方通行が高い場所から飛びおりてふわぁっと着地するところでめちゃくちゃ笑った。

あとセールだったのでKindle Fireを買ったら想像よりも便利でよかった。値段的におもちゃなのかなと思ってたけどちゃんとタブレットだ。リビングでも文章が書けるようにノートパソコンを買おうと思っていたのだけど、Bluetoothキーボードとこれを組みあわせたらすこし先送りしてもよさそうな感じになった。ルームランナーが家にきたら走りながらこれでアニメを観られるのでもっと活躍すると思う。

それからエフェクターもなんとなく買ったらだいぶお金がなくなった。まあ風邪で頭がちゃんとはたらいてなかったのでしかたがない。来週からしっかりと生活しましょう。

怖がりの妹の宝物の絵本

9月2日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「その暁のぬるさ/鹿島田真希」を読んだ。面白かった。

 

9月3日

バンドの練習だった。

なんかやった。

「なめらかな世界と、その敵/伴名練」を読んだ。面白かった。

 

9月4日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「1R 1分34秒/町屋良平」を読んだ。面白かった。

 

9月5日

バンドについての打ち合わせがあった。

セカンドアルバムどんな感じでやっていきましょうかね、みたいなことを話した。

終わったあと下川と飲食した。

 

9月6日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「ビニール傘/岸政彦」を読んだ。面白かった。

 

9月7日

カードゲームの大会を観に立川までいった。

ひさしぶりに会う人がたくさんいてうれしかった。

 

9月8日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「彼女の色に届くまで/似鳥鶏」を読んだ。面白かった。

 

9月9日

誕生日だった。27歳になった。

誕生日なので焼肉を食べた。

メニューにあった蟹も気になったのだけど、肉だけを食べた。

ケーキを買いそこね、食べそこねた。

「教室が、ひとりになるまで/浅倉秋成」を読んだ。面白かった。

 

26歳はまあまあいい一年だったので、27歳もそうなるといいですね。

八月は寝転がった

2019年の8月に読んだ本や記事からの書き写しや、思ったことたちです。

 

8月3日
「いやたしかにきみのそれも俺の大事なものたちとおなじ括りなんだけど、でも、うーん……」みたいな気持ちとの付き合いかたがいまだによくわからない。簡単にいうとブレていて、他人のそういったブレかたに批判的な感想を持ってしまうことが多いのでなおさら。だけど一旦いろいろ脇にどけておいて、採点したがる人の感じは、怖い!!!!!!

 

 

8月5日
手元が少しだけ暗くなったので左を見ると、このまま梅雨は来ないんじゃないかと思うくらいよく晴れた窓の外を掃除用のゴンドラが降りてきた。わたしが突然顔を上げたので、ゴンドラに乗って窓をワイパーで拭いていた若い男の人も目を逸らすタイミングを逃してしまい、ヘルメットの下の目と一瞬見つめ合ってしまってから、お互いになるべくなんでもなかったように仕事に戻る姿勢を示した。十三階の窓の外をゴンドラが降りてきてももう驚くことはなくなっていたけれど、今日はなんとなく落ち着かない気分でいるから不意をつかれた。驚いた顔を見せてしまって、窓を拭いている彼はきっと気まずい気分になっただろうと思いながら、彼から見た、適度に散らかった平均的なオフィスに座ってグレーの制服を着た自分の姿を想像してみた。
「フルタイムライフ/柴崎友香

 

 

8月6日
物語の「読解」(こんなもんは括弧つきでいい)を試みようとする人が、かなりの高確率でつくり手にも意思があるということを忘れている場合があるのが不思議。シンプルに傲慢だな、と思う。

 

 

8月7日
そんなに親しくない人の下ネタ

 

 

8月8日
急いでるときに右手の焼肉屋からでてくる家族の仲のよさ

 

 

8月10日
ツイッターのトレンドに出てきたワードで検索すると、トレンド欄のスクショとともに複数のトレンドワードを組み合わせて「○○の××が△△……?」みたいなつぶやきをしている人がまあまあの数いて、それの「中身が人間じゃなさそうな感じ」がめちゃくちゃこわい。

 

 

8月12日
生活とそのなかでの考えごとを書いたような小説が好きなので積極的に読んでいるのだけど、そうだと思って読んでいた作品のなかで突然恋愛がはじまるとウッ、となってしまうな。そもそもリアルな恋愛(リアルな恋愛!)を物語に要求していないのかも。

 

 

8月16日
それは先端に瓢箪形の網がついた、私の身長と同じくらいの長さの細い棒だった。虫捕りにしても掃除道具にしても、網の目が粗すぎて役に立ちそうにはなかった。片腕を姉に取られた状態で、天井につっかえず、通路にもはみ出さない角度を保ってその棒を握り続けるのは骨が折れた。
後にその棒はラクロスのスティックであると判明した。それが分かったからと言って別にどうなるものでもなかった。いまだに私はラクロスがどういう競技なのか知らない。しかしスティックはずっと、私の傍らにあり続けている。一度として競技場を走り回ることも球を受けることもなかったが、引越しのたびに私に付き従ってきた。これまで私が暮らしたすべての部屋の片隅に、姉に買ってもらったラクロスのスティックが立て掛けられている。
「あなた、いいものを選んだわ」
姉は私を褒めた。
「これで無法者たちをやっつけられるもの」
「誘拐の女王/小川洋子

 

 

8月19日
低い声でイナが一緒に笑う。僕がどんなに危うい境界の上にいるか、気づかせてくれるような笑い方だ。僕がどんなに切実に女になりたがっているかわからせてくれたのもイナなら、男の体で女を抱きたくなることもあるとわからせてくれたのもイナだ。小さいとき、だんだん暗くなる通りを眺めながら母さんが帰ってくるのを待っていた夕方を思い出させてくれる人も、傘がなく、講堂の軒下に立って、弱まらない雨足を見ていた午後を思い出させてくれる人もイナだ。そんなときに漠然と会いたかったまだ見ぬ誰かの色白な顔と、いつのまにか重なってくる人もイナだ。
エウロパ/ハン・ガン」

 

 

8月22日
言語化しづらいものをかたちにするために小説を書く、けれど小説は言語によってつくられる、というところが好奇心八割ぐらいの感じで不思議だったのだけど、毛糸とセーターみたいな関係なのかなと思ったらなんとなく腑に落ちたような、でも他人に説明するには個人の感覚に依りすぎてるような、みたいなお気持ちです。

 

 

8月24日
「創作を扱った創作」が陥りがちな部分として「作品世界のなかで作者の是とする創作論が絶対正義のように君臨してしまう」「登場人物が作者の腹話術人形のように不満(編集者・スポンサー・大衆は愚か、など)を代弁し、キャラがブレる」といったものがあるけど、「ポンポさん」シリーズはそのへんをうまく回避しているなという印象。
これはたぶんポンポさんというキャラクターが、作中で創作をしている人物(ジーンなど)を作者(杉谷庄吾)と作品世界のあいだに立って俯瞰しているような造形をしているからだと思う(ここに「ちいさい女の子なのに映画会社の代表で敏腕プロデューサー」といういかにも漫画的な設定が効いている)。レイヤーをひとつ追加することでこの手のジャンルの作品がどうしても帯びてしまう「自分語り感」の脱臭に成功しているというか。とにかく本当にいい漫画。

 

 

8月26日
人生で一番追いこまれていた高校生のとき、学校に行って帰ってくるまでに発生したすべての会話を「涼宮ハルヒの憂鬱」の地の文からの引用で済ませた一日があって、以降の人生はぜんぶそのことに対する報いだと思っている。

 

 

8月29日
バンドのメンバーでなにも申しあわせずに演奏した新曲のアレンジが、すべてのフレーズの奇跡的な相互作用によって高校生のはじめてつくったオリジナル曲みたいになって、その「音楽だけど音楽じゃない感じ」がめちゃくちゃいいなと思ったんだけど、いやふつうにダサいでしょということになって没った。ドラムだけ変えたらカッコよくなった。おめでとうございます。

 

 

8月30日
彼はペンを持った方の私の手を探りあて、その上に自分の手をぴたりと重ねた。
「さあバブ、描いて」と彼は言った。「いいから描いて、あなたの動きを追っていくから、大丈夫だよ。さあ、私の言うとおりにやってみてよ。大丈夫。さあ描いて」と彼は言った。
私は描きはじめた。最初に私は普通の家みたいな感じの箱を描いた。私の家といっても通用しそうなやつだ。それからその家に屋根をつけた。屋根の両側に尖塔をつけた。あほみたいだ。
「いいねえ」と彼は言った。「素晴らしい。その調子だ」と彼は言った。「ねえ、まさかこんなことをやる羽目になるなんてこれまで考えたこともなかったでしょ? 人生っておかしなもんだよね、バブ。みんなほんとにそうなんだよね。さあ、続きをやろうよ。この感じでいいから」
「大聖堂/レイモンド・カーヴァー

たぶんこわいアトラクションだから帰ります

8月26日

バターチキンカレーをつくった。

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まあおいしかったんだけど、油分が分離していて、ルーがすこしぼそぼそした食感になっていた。

先月つくったときはしっかり混ざっていてルーというかソースというか、そういう感じだった。

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写真で見てもはっきりとちがいがわかる(ちなみに今回つくったぶんの白い部分はあとがけした生クリーム)。ただ、きれいなのはまちがいなく先月のやつだけど、今回のやつもやんちゃな感じというか、「ご飯がすすみそう感」はあるのでいいと思う。

前述のとおり味はおいしかったし、食べるのは僕ひとりなので分離していようがどうだろうがかまわないのだけど、コントロールできていないのには一応腹が立つ。なので原因を考えてみた。

 

・牛乳と水の量(前回は水もつかったけど、今回は牛乳だけでつくった)

・バターの量(今回はイケイケだったのでたくさんいれた)

・生クリームの量(今回はイケイケだったのでたくさんいれた)

・煮こみ時間(今回はイケイケだったのでたくさん煮た)

たぶんこのへんが原因だろう。

レシピ通りにつくらないというか、けっこう適当に手を抜いたり材料を変えたりするので再現性がないことが今回の分離につながったのだと思う。でもお店で食べるカレーもまあまあ分離していることが多いのでもともとそういうものなのか……?

むしろ先月のやつみたいにきれいにつくれたらラッキー、ぐらいの心持ちでいたほうが幸せなのかもしれない。

「愛について僕たちが知らないすべてのこと/桜井晴也」を読んだ。面白かった。

「人類の最後の夜/桜井晴也」を読んだ。面白かった。

本当にすばらしかったのでみなさん読みましょう。

 

8月27日

新宿レッドクロスで挫・人間の手伝いをした。

うお~~トモフ(敬称略)~~~~~と思った。

みんな、特に夏目がうれしそうでよかった。

 

8月28日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「公園へ行かないか? 火曜日に/柴崎友香」を読んだ。面白かった。

 

8月29日

バンドの練習だった。

慣れないギターの押さえかたをしたら指が痛くなった。

ロンメル進軍/リチャード・ブローティガン」を読んだ。面白かった。

 

8月30日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ/滝本竜彦」を読んだ。面白かった。

やっぱり何回読んでも手紙のところ最高だな、と思う。

 

8月31日

家にいたけどいそがしくしていた。

土曜でもやってる郵便局にいったら遠すぎて途中で路上に染みこんでしまった。

復活して帰宅してからもいそがしかった。

なにがいそがしかったのかはよくわかっていなかったしいまもよくわからない。

 

9月1日

犬がたくさんいて怖かったのでずっと家にいた。

「ライト・ノベル/滝本竜彦」を読んだ。面白かった。

こっちは初読のときも感じたけどテントのシーンが本当にいい。なぜか読むのをためらっている友人のオタクたちも読んだらいいのにな。人間の吐く息が思ったよりも湿り気をふくんでいる感じを書くのが本当にうまいな、と思う。