ならそれでいいです

そろそろ優勝したい

ジジイになってもこういう感じで暮らしてそうだなと思う

日記です。思ったより毎日色々あるもんですね。外に出ると友達と遊べるし、家にいたら本とゲーム沢山あるし無敵だなと思います。

どう考えても働いてないときの僕の暮らしぶりは最高なので、この良さをお金に変換するシステムが出来たら良いのになあ。ダメですか?

 

は~~~~い。

 

まず昨日のブログを書き上げた直後、「良かった探し」と銘打って家の近隣であじさいを探したんですが、一時間ほど歩いて2つしか見つからなくて終わっちゃいました。

更にはその様子を配信していたインスタのコメント欄では最悪なオタクたちの憎悪が混ざり合っていて、一言でまとめると「地獄」という感じでしたね。2ちゃんでやれよ。

 

そのあと昼過ぎまで寝て、パーマをかけに下北沢の行きつけの美容院に行きました。仕事はめっちゃナチュラルに休みました。これで二週間休んでいることになるんですけど、正直こんな日に働いてられなくないですか?

駅に着いてから予約の時間までに食事しようと思っていたんですが、入れそうなのがせい家しかなくて、「うーんまあ何も食べないよりは」と入って限定の冷やし担々麺頼んだら結構良かったです。侮っててごめんな。

 

で、パーマです。かけるの何年ぶりかしらん。という感じだったので、ヘアカタログ見てもピンとこないし僕は一体どう注文を美容師の大澤さん(いつもお世話になってます)につけたのでしょうか。ご覧ください。

「犬っぽくしてください。出来れば捨てられたやつで」これです。これが模範解答。100点。教科書に載せてや。

そしたらマジで犬っぽくなりました。超嬉しい。花丸ハッピーでおめでとうという感じです。写真は撮ってない(男の自撮りって身内で笑う以外の使い道無いですよね?)のでみなさん俺の犬っぽさは肉眼で確認してください。

 

そのあと渋谷WWWで金子のライブでした。渋谷に慣れたシティボーイ気取って神泉で降りたらめっちゃ迷って残機が6減りました。というかそもそも渋谷からのほうが近い。

金子のライブめちゃくちゃ良かったですね。前から言ってる歌の化け物感が増すと同時に髪もどんどん長くなっていてええぞええぞという気持ちになります。床に着くまでぶっ飛ばしてほしい。

あと本村が1968年製のプレべを59万(安い)で買ってて笑いました。楽屋にあった(今日は使わなかった)ので弾かせてもらったんですが、見た目もカッコいいしお得な買い物だったと思います。ライブで音聴きたい。

 

知り合った頃から変わらない姿勢の悪さで少し広いはずのWWWを小さく感じさせるぐらいデッカイ声で歌っている金子を見てたら、柄にもなくちょっとグッと来ましたね。

僕は自分に音楽の才能があるだなんて勘違いする余地すらないぐらいありえない話だと思っているけれど、才能のある友人たちに恵まれて、彼らがやめずに続けていてくれて、そしてその価値が少しずつ認められ始めていることは、それぞれとても嬉しいことだなと思います。俺たち良い年の取り方してるよね。自分のペースで頑張ろうと思いました。

 

で、帰宅して焼きそば啜りながらこの記事を作成してます。ちょっと酔っ払ってます。なぜならとても楽しかったから。

金子一行は明日から沖縄らしいです。羨ましいし、道中無事であることを祈ります。シーサーに噛まれて死なないようにしてくれ。

 

僕は明日挫・人間の物販です。犬みたいな俺を見てくれよな。

 

 

 『甘い罠』を読みました。昨日も書きましたが江國香織の作品だと思って買ったらアンソロジーだったやつです。今日読み終わりました。

甘い罠―8つの短篇小説集 (文春文庫)

甘い罠―8つの短篇小説集 (文春文庫)

 

 

江國香織高村薫あたりも良かったんですが、白眉は小川洋子の『巨人の接待』ですね。こういう出会いがあるからアンソロジーは良いです(今回の購入は半ば事故みたいなものですが)。

「巨人」と呼ばれるとても希少な言語で物語を紡ぎ続ける世界的な物書きと、その言語を理解できる数少ない通訳である語り手との交流が描かれた……とあらすじだけ抜き出すと一見ハートフルな話っぽいんですが、なんていうか読後感はすっごく居心地悪いです。

通訳するシーンのまごつき方とか、意味深な配置をされたガジェットとか、とにかくスルッと呑み込めずに不安になる要素が満載で、やたら小人物に描かれた「編集長」に代表される現実的な世界観と非現実的な「巨人」の存在の関係性と合わせて、喉のあたりに異物感があるような気分になりました。

小川洋子作品は『博士の愛した数式』ぐらいしか読んだことなかったんですが、もしかしてこういうのが本来の作風だったりするんでしょうか。他の著作も買ってみようと思います。

 

だいたいこんな感じでーす。