ならそれでいいです

そろそろ優勝したい

生き延びてしまったのなら

今日は自分のバンドのライブでした。下北沢デイジーバー。昼過ぎに起床して16時半からのリハに間に合うように出発しました。

ドラムの足立くんが仕事の都合でリハーサルには出られないので、活動を再開してからは彼を除いた三人で行っているんですが、ようやく慣れてきた感じがありますね。

音を決めたらいくつかライブハウス側に注文をつけてパッパと退散。2時間ほど暇が出来たので、3人で街に繰り出します。

 

そこでふと前々からサングラスが欲しかったことを思い出し、岩井と生田くんに付き合ってもらう形で理想のブツを物色することにしました。

3店舗ほど見回っていると良い感じのがあったので購入。無難なデザインのものも欲しかったので、併せて2点購入しました。

 

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僕の顔面の不出来さはともかくとして、良い感じじゃないですか?「こんなやつ普段どこにいるんだよ」感がお気に入りです。

 

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無難な方はこちら。着用しているのは僕の師匠こと塚本氏です。特になんの師匠とかそういうのはないです。僕より似合っててズルい。

 

「夏満喫してるよね~」とかほざきながら(まだ梅雨だわ)デイジーバーに戻って、3人でサングラスを掛けて見つめ合ったりしてた(ただの威嚇行動です)んですが、共演の人からは完全にノータッチだったのでもう掛けるのやめようと思います。

というか今日マジで共演の人と会話なかったな……。まあいっかあ。

 

仕事を放棄(焦げ付いていたとのことです)した足立くんと合流するなどして、そんなこんなであっと言う間に本番。僕たちは2番手でした。

ライブの内容についてはトラブルもなく、良かったんじゃないでしょうか。最近は意識的にMCでたくさんしゃべるようにしているんですが、そこそこウケてくれてて嬉しいです。ときどきメンバーしか笑ってないようなこともありますが。

新しい曲もまあまあ良い感じだったんじゃないでしょうか。ワンコードだし、トレモロいっぱいかかってるしで、お気に入りです。夏はトレモロでキメろ!ってホットドッグプレスで読みましたから。

 

終演後は塚本氏の奢り(ありがてえ)で俺流塩に行きました。冷やし鶏そばを頼んだら担々麺っぽいのが出てきて面食らった(塩油そばみたいなのを想像してた)んですが、冷やし担々麺は好物だし、美味しかったので無問題です。写真は食欲に負けたので無いです。

そのあとブッキングの金子くんと少し話して帰宅。道中突然路上で塚本氏が携帯で「ラブストーリーは突然に」を流しながら小田和正とシンクロして歌い始めて笑いました。この人はバグっています。

 

あと吉祥寺駅から帰る途中で配信してたら、視聴者を交えた人生相談みたいになって、みんな大変なんだなあと思いました。

でもまあ皆さん僕よりは頑張ってるし偉いですよ。時には下を見て反面教師にするなり「まあこいつよりはマシか」と安堵するなりした方が良いかもしれませんね。その役割を担うためにも、僕はずっと最下位で居続けようと思います。

 次回ライブは7月18日に高円寺のUFO。大学の後輩でもある余命百年の山入端の企画です、頑張るぞい。

 

『モキュメンタリーズ』を読みました。

モキュメンタリーズ 1巻 (HARTA COMIX)

モキュメンタリーズ 1巻 (HARTA COMIX)

 

タイトルの通り、作者の分身でもある主人公の百名くんを狂言回しに据えたフェイク・ドキュメンタリーの形をとっている漫画なんですが、この形式の作品にあまり触れてきていない(映画では『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』なんかはそうですよね。『放送禁止』シリーズもそうか)こともあって、とても新鮮に感じました。

本作は1話完結式なんですが、個人的には第1話が特にお気に入りでした。百名くんが困窮のためにネットオークションで売り払った大量のアダルトビデオの中で、プレミア価格がついたものが一本。そしてその値段の吊り上がり方にはおかしなところがあって……という導入だけでかなり興味深かったんですが、スピーディな展開から綺麗な幕引きまで、とても良く纏まった話だと思いました。

それ以外にもバングラデシュでの自分探しやナポリタン誕生秘話、羽田~浜松間250キロを歩いてアイドルのライブに行こうとするオーストラリア人のオタク、といった個性的な題材が目を引きます。2巻以降が楽しみな作品です。

 

 

だいたいこんな感じでーす。