ならそれでいいです

そろそろ優勝したい

風船すらおかしくなる時代です

この前知り合いがTwitterで彼氏のことを「氏」と呼んでいて、おっ苛立ち~という感じだったんですが、これ仮に彼女をこのパターンに当てはめると「女」になってめっちゃカドが立つ感じありますね。まあお前にどう思われようがどうでもええんやけど。

近況なんですけど相変わらず働いてないです。というかチンポジウム以降だと散歩とスタジオでしか外出してないですね。人と会ったのはスタジオだけです。私たちもう終わりなのかな?チンポジウム以降と以前という時間の区切り方が、確かにこの世にはあります。

ブログの更新頻度を上げてからかなり定期的に無意味ショートショートみたいなのを書いててそこそこ反応もあって嬉しかったんですが、ああいうのばかり書いてると体調悪くなってきたんで今日は普通の日記というか、適当にダラダラ書くアレです。一週間ぐらい間が空いたことについてはノーコメントです。

 

今日は8日ぶりに家族以外の人類とコンタクトを取りました。まあバンドの練習なんですけど。電車に乗ったのも8日ぶりだったのでめっちゃ体調悪くなりましたね。

バンドメンバーもいいかげん付き合いが長くなってきて(全員高校時代からの知り合い)、コミュニケーションの取り方がバグってきたというか「あー」と言えば「うぅっ」と返ってきてそれで完了。みたいな。もうそんなんなんで一緒にいてもストレス無いんですよね。全人類僕が「あー」って言ったら「うぅっ」って返してくれるようになったら良いのにね。

 次のライブは7月18日に高円寺UFOクラブです。何気に出るの初めてですね(前にも誘われてたんですが、なんかめっちゃ電話掛けてくるから怖くなって着信拒否した)。余命百年やまのはの企画です。呼んでくれてサンキューな。

 

時々夜中に散歩に繰り出してはひたすら暗いアスファルトを配信してるんですが、やっぱり夜の街を歩くというのは非常に良いものだなと思います。

特に雨上がりとか最高ですね。雨上がりってなんていうか独特な匂いがするじゃないですか。あのコンクリートの匂いっていうか。なんなんですかねアレ。その独特の匂いが夏場だと余計に強烈で、外出して一度空気を吸い込むだけで全細胞があの匂いと結びついたような気持ちになるんですよね。それが好きで蒸し暑くてもつい家から出てしまいます。

あとは湿り気を孕んでより黒々としてる道路の姿とか、ささやかな水たまりが街灯でキャラキャラと輝くさまとか良いですよね。水たまりで言うと垂れたガソリンと混じってふざけた虹色みたいになってるのも好きです。世の中全部ああいうもので出来てたら良いのにね。俺とか、お前とか。あとバイトとか。

 

 夏の夜の雨上がりの道路みたいなバイト(シフト・髪型自由)を探しています。時給はいくらでも良いです。

 

 

舞城王太郎の『みんな元気。』を読みました。

みんな元気。

みんな元気。

 

中編程度の長さの表題作に掌編が二つくっついてます。なんか元は『スクールアタック・シンドローム』と合わせて一冊の単行本だったらしいです。おめでとう。

なんかネットでの評判を見てると、まとまりの無さを主な理由にそこまで評価が高くないみたいなんですが、僕はとても楽しめました。まあそもそも単純にこの人の文章が好きなんですけど。

 

僕は勝手にこのお話のテーマは「跳躍力」(ニュアンスの話なので読んだ人それぞれにこれと似たようなワードが浮かんでくると思います)だと思ったんですが、それが出るだけ出て処理されないいくつもの小さな出来事を動力に進むジェットコースター的展開の遠心力と上手く絡み合っていて、そういう意味ではまとまりがない、なんて風には全く感じませんでした。

どう考えてもめちゃくちゃで辻褄合ってねえだろ!みたいな展開を、マシンガンみたいな文章ととんでもないロマンチシズムで押し通す舞城作品の感じ本当に最高ですよね。ファンなんですけど思っていたより未読の作品多かったことに気が付いたので、ちょこちょこ手を出していきたいです。

 

予告された殺人の記録 (新潮文庫)

予告された殺人の記録 (新潮文庫)

 

あとガルシアマルケスを久しぶりに読んでいるんですけど、めちゃ面白い代わりにめちゃ読みづらいです。登場人物がみんなフルネームなのが本当にキツイ。

『予告された殺人の記録』は中編なんですがそれでも読むのにかなりかかってます。『百年の孤独』は二十歳の頃一回読んだんですけどこの感じだと再読する気にはなれないですね。

というか『百年の孤独』どこに行ったんだろう。捨てちゃったのかな。3000円とかするから買い直したくねえ~~。

今年の夏はなんとなく避けてた名作をちゃんと読んでいきたいですね。大江健三郎とか。

 

だいたいこんな感じでーす。