ならそれでいいです

そろそろ優勝したい

俺がめちゃくちゃになったりならなかったりするだけの映像

俺か俺じゃないかの話でいけば俺です。

 

桜がはちゃめちゃに咲いてましたね。もう散りましたが。めっちゃ一瞬でシーズンが終わった気がするんですが毎年こういうものでしたっけ?夢かと思っちゃった。

家のある吉祥寺も労働場のある市ヶ谷も桜がべらぼうに咲くので、桜の季節は人口密度がガッと上がり僕の精神がワッとなります。

個人的には今の時期の緑祭みたいな感じのほうが好みですね。井の頭公園とかもう物凄いことになってます。

 

卑しい人間による卑しい宣伝がここで唐突に入りますが、僕がやってるぼんやりとしたバンドがぼんやりとしたCDを出しました。とりあえず買ってもらって、聴くか聴かないかはそちらに選択権があるという形でお願いします。購入は強制です。

↑購入はここから可能です。『4thデモ「まるではじめて生きるかのように」』というのが今回出したやつなんですが、他のやつを買ってくれても同じぐらい喜びます。 

 

↑これは収録曲のPVです。動物が大量に出てくるのでそういう目的で観るのも「アリ」。

 

で、音源出したばっかなんですが先週末は伊豆でレコーディングをやっていました。

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↑これプラス数名の布陣で臨みました

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だいたい一年ぶりの伊豆だったんですが相変わらず最高でしたね。温泉あるし、自然がいっぱいだし、食事は美味しいし。もうここ以外ではやりたくないなという気持ちが一層深まりました。

3日で9曲を歌も重ねも全部アレするというなかなか殺人的なアレで帰ってから一週間ぐらい身体にかかる重力が倍になってましたが、まあ上手いこと録れたんで全部アレっていうアレですね。

エンジニアのやすさんも手伝ってくれた夏椰ちゃんも本当にありがとうございました的な気持ちです。

詳細もそのうち発表できると思うんで楽しみにしたりしなかったりしてください。

 

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あと岩場でオタクの写真を撮ると脳にいいことがわかりました。

 

とまあこういうことをやる一方で一応労働者の顔をしつつも土日に加えて月金のどちらかを休む「週一三連休制」を勝手に制定することで食物連鎖の頂点に君臨しているわけなんですが、この三日間は基本的に外には出ないようにしています。

理由は労働のある日に自動的に発生する「他者との交流」という行事が「休日」に挙行されることにまったく納得がいかないからです。休めてないじゃん、それ。なので可能な限り土日(と月金のどちらか)は家に籠ってポテチとチョコ菓子をコーヒーと牛乳を3:7で割った液体で流し込みつつ、塔のように積まれた漫画と小説を消化することに費やすよう心掛けており、最近ではそういった日のことを「閉日(とじび)」と呼んでいます。俺辞苑にも載っています。俺辞苑ってなんですか?

この「閉日(とじび)」の概念、広く普及してほしいんですよね。そうすれば「土日休みなんでしょ?ライブ来てよ」みたいな大して仲良くもない人からの誘いも「ごめんその日閉じてるから」の一言で後腐れなく断れるし。俺たちが求めてたのはこういう手軽な通信ケーブルの切断方法なんじゃないのか?

みなさんも「閉日(とじび)」をどしどし使ってください。楽になりましょうよ。

 

漫画展です。 

 

不滅のあなたへ6巻/大今良時

安定して面白いんですよね。もう書くことに困るぐらいの安定感。

少年漫画らしく(?)バトルシーンもそこそこあるんですが、ずっと緊張感のあるバトルが連続しているのはさすがというかなんというか。

この第6巻で物語にまた一つの大きな区切りがつき、次巻以降の展開も楽しみです。

明確な敵がいるのに明確な物語のゴールが見えていないという、ここまで話数を重ねた漫画にしては少し不思議ともいえる状態ですが、そこも魅力なのかなと思ったり。

 

北北西に曇と往け2巻/入江亜季

まあ相変わらずコマに漂う空気の表現が本当に凄いんですよ。あの透き通りすぎて遠くまでよく見えてしまう感じね。

内容的には日本から慧の友達が訪ねてきてアイスランドを案内するという最早観光案内か?みたいなアレです。

探偵云々の話どこいったねんと思わなくもないですがこれはこれで面白いのでオッケー。

 

無限大の日々/八木ナガハル

無限大の日々

無限大の日々

 

コミティアなどで作品を発表している作者の初単行本です。既発表の作品をまとめたものらしいです。

HP上に公開されている漫画を読んだことがある、というのを読み終えてから思い出しました(遅い)。

巨大娘の眠り

↑これは単行本の最後に配置されている話なんですが個人的には一番好みでした。もうここまでいくと詩ですよね。

 

ダンジョン飯6巻/九井諒子

ダンジョン飯 6巻 (ハルタコミックス)

ダンジョン飯 6巻 (ハルタコミックス)

 

もう俺からこの漫画についてなんか言うことあります?ずっっっっと面白い。

最近ゲームクリエイターのインタビューを読むのにハマってるんですが、そこで誰かがウィザードリィと本作の比較みたいなのをやっててなかなか良かったんで探し出して読んでみてください(不親切)。

 

どこか遠くの話をしよう/須藤真澄

どこか遠くの話をしよう 下 (ビームコミックス)
 

下巻が出ているのに全く気がつかなかったんですよね。やっと読めました。

上下巻通じてとにかく優しく暖かな漫画でした。でも甘ったるい話なんかでは全然なくて、書き手の信念みたいなものも感じるんですよ。それがなにかって言われると、……まあほらそういうのは読み手が各々で受け取るべきものなんで。うぃ。

とにかく俺はこういう話に弱い。劇的に全てが解決されることはなくても人生は続いていく的な……。それがSFもファンタジーもありな世界観の中でやられるともうね。ラストページのその先が想像できる漫画って、いいよね。

表紙見たら分かると思うんですが自然の絵が本当によくて。話の内容も相俟ってめっちゃ祝福って感じがするんですよね。すっげえイキイキと描かれてるから尚更。チロもめっちゃ可愛いし。俺は須藤真澄の描く女の子が好きすぎる。

これまでの作者の描いてきたものの要素を内包しつつ、それらをさらに深めることに成功した記念碑的な漫画なんじゃないかなと思います。

 

レコーディングも終わったし、夏ぐらいまではいろいろな遊びに時間を使いたいと思います。

 

だいたいこんな感じで~す。